510.LAB

農援隊コンセプト

農業は「自然破壊の元凶」である。

だからこそ「自然を破壊しない」ためのアプローチが必須である。

 

農業は「経済行為」である。

無論、「趣味の園芸」でもない。

だからこそ、「収益を確保」するためのアプローチが重要である。

 

自然界の「生きとし生けるものたち(動植物、作物など)」は「知性と意識を持つ生命体」である。

だからこそ、「自然界、植物、作物とコミュニケーション」をとるためのアプローチが必要である。

 

農援隊は、自然破壊を最小化し、農業経営を最適化しつつ、自然界の「生きとし生けるものたち」との「共存共生」が可能なことを信じています。

そのために必要な、あらゆる情報、ツールをクライアント様に提供し、ナビゲートするのが農援隊のミッションです。

 

農援隊には、ヒエラルキーも無ければ、徒党も組みません。

各々のプロジェクトや問題解決に必要な各分野の専門家たち(農業技術、農業経営、商品開発、店舗開発、流通販売、人材育成、広告宣伝、法務、財務、税務、労務、行政、政治など)を招集し、随時、専門家チームで各プロジェクトや問題解決に対応していきます。

隊長 後藤芳宏

・1985年:高校時代までは野球バカ。なんちゃって甲子園球児。

・1988年:卒業後、一部上場企業に就職するも、交通事故をキッカケに農業界に転身。

・1993年:農業実習の後、外資系大手種苗会社にて世界各地の最先端農業技術を学ぶ。

・1998年:農業系出版社にて、全国の農業経営者向けに情報発信すると共に広く交流する。

・2000年:中国大規模農場の産地開発に参画するも、白酒と中華思想と政治的圧力に挫折。

・2001年:政治の仕組みを学ぶために、衆議院議員、参議院議員の秘書となる。

・2005年:新規就農、農業法人、農業・外食メーカー向けのコンサルティング事業チーム「農援隊」を設立。

・2011年:東日本大震災後、大手法律事務所にて復興支援事業に取り組む。

・2016年:発禁本、焚書本、絶版本等を蘇らせる「リボーン・ブック・プロジェクト」に着手。

 

※お断り

 当農援隊は、株式会社パソナグループ様の「株式会社パソナ農援隊」とは何の関係もありません。

©2018 510LAB